コンピュータウィルス対策ソフト(アンチウイルスソフト)には、さまざまな製品があります。一体どれを買えばよいのか分からない、とお困りの方もいらっしゃることでしょう。

ウィルス対策とはいえ、やはりソフトウェアです。対象のプラットフォーム (例:Windows OS、Mac OS) も、特徴的な機能も、製品ごとに異なります。

製品を選ぶ上でチェックすべきは、次の5項目です。

  • 価格
  • 機能
  • 使いやすさ
  • 軽さ
  • サポート体制

これら項目をチェックした上で、気に入った製品を購入するようにしましょう。

価格と機能をチェック

まずは各製品サイトで価格と機能を確認しましょう。対象プラットフォームの確認もお忘れなく。

参考までに、定評あるウィルス対策ソフトを数本ご紹介しておきます。

使いやすさと軽さをチェック

各製品ともに、一般的なソフトウェア同様、デモ版が用意されています。しばらくの間、デモ版を試用してみることで、お使いのコンピュータ環境との相性が見えてきます。

ウィルス対策上、少なくとも毎日クイックスキャン(簡易ウィルス感染チェック)を行う必要がありますが、この動作が遅くて耐えられないようなこともあります。

また、メニューやコマンドなどについても、一般的なソフトウェア同様に、ユーザそれぞれの好みがあるはずです。

デモ版の使用期間中もウィルス定義ファイルなど更新できます。デモ版試用中に、各種操作を試してみましょう。

サポート体制をチェック

各製品サイトで、サポート体制についても確認しておくようにしましょう。

ウィルス対策ソフト製品には、特定期間のサポート代金が含まれていると考えてください。購入する製品によって異なりますが、通常は1年〜3年です。

サポート期間は、ウィルス定義ファイル(ウィルス特定および対策用プログラム)を最新のものにアップデートすることができます。

最初に購入した製品のサポート期間が1年間の場合、1年後には、新たにサポート代金を支払うなどして、製品本体を更新する必要があります。

ウィルス対策ソフトは継続的に使用するものです。サポート体制がわかりやすいと、製品本体の更新時に便利です。

おわりに

最近では、購入したコンピュータに、あらかじめウィルス対策ソフトがインストールされていることも少なくありません。

とはいえ、自分にとって使いやすいソフトウェアを使うのが一番。もしインストールされていたソフトが使いづらいのであれば、別のソフトを試してみましょう。

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