Macは最初からAirMacという機能が搭載されており、自動でWi-Fiに接続してくれる無線LAN接続の設定がされています。

とても便利な機能ですが、ほとんど設定をしなくてもいい分、いざ繋がらなくなったときには「全然エラーの理由が分からない…」と困ってしまいます。

そこで今回は、MacにWi-Fiが繋がらなくなってしまったときの対処法を紹介します。

インターネットの接続確認をする前に

Wi-Fiの通信を妨げるものを取り除く

Wi-Fiの通信に干渉してしまう機器などがあると正常に接続ができないため、ネットワークにアクセスできません。例えば、電子レンジや電話機、ワイヤレススピーカーなどがある場合は、一度取り除いて接続を試みてください。

スマートフォンやタブレットでも繋がるか確認

Wi-Fiが繋がらなくなってしまったとき、まず問題がパソコンなのか、Wi-Fiルータなのか特定しないといけません。

パソコン以外のWi-FiデバイスでWi-Fiが繋がっているか確認してみてください。問題なくインターネットに接続できるのであれば、Wi-Fiルーターが原因ではないでしょう。

ケーブルを確認

ケーブルが緩んでいたり、抜けていたりすることが原因の場合があります。そのため、Wi-Fiルーター間のイーサネットケーブルと電源ケーブルがすべて正しく接続されていることを確認してください。

ルーターなどのデバイスに電源が入っていることを確認したり、イーサネットケーブルを一度抜いて確実に接続し直したり、損傷したイーサネットケーブルを交換したりするだけで問題が解決します。

再起動する

ルーターの電源をオフにして数秒後にオンにすると、問題が解決して場合もあるので試してみましょう。

PCのインターネット接続確認

Wi-Fi がオンになっていることを確認

メニュー画面右上にある電波強度を示すマークを確認します。黒く太字で表示されていれば、PCはネットワークに接続されています。

マークがメニューバーにまったく表示されない場合は、Apple メニューから「システム環境設定」→「ネットワーク」→「Wi-Fi」の順にクリックしていきます。「Show Wi-Fi status in menu bar(メニューバーに Wi-Fiの状況を表示)」の横のボックスにチェックを入れてください。

正しいWi-Fiネットワークに接続する

メニューバーにあるマークをクリックし、Wi-Fiメニューのリストを表示します。その中に利用しているWi-Fi ネットワークがあると思います。

普段、利用しているネットワークが選択されていない場合は、クリックして選択します。Wi-Fiネットワークがパスワードで保護されている場合は、パスワードを入力するプロンプトが表示されるので、パスワードを入力してください。

TCP/IPの設定を確認

これまでの方法で、ネットワークに接続できない場合は「TCP/IP」を確認してください。

Apple メニューの「システム環境設定」→「表示」→「ネットワーク」の順に選択します。「Wi-Fi」を選択し、画面右下の「詳細」ボタンをクリックします。画面上部の「TCP/IP」タブを選択します。

IPv4アドレスが表示されない、または IPアドレスが「169.254.xxx.xxx」で始まる場合は、「Renew DHCP Lease(DHCP リースを更新)」をクリック、これで接続されます。

Wi-Fiトラブルを解決!

Macを始めとした、パソコンで作業するときにインターネットに接続できないのは致命的ですよね。Wi-Fiに接続できなくなっても、慌てず試してみてください。