はじめに

ノートパソコンなどのようにキーボードに十分なスペースが割けない場合、テンキーが省略されていることがよくあります。

テンキーは数字入力を多く行う場合あると便利なのですが、使う時にわざわざ持ち出してパソコンに取り付けるのは面倒です。

そこで私は、Windowsのショートカット作成機能を使って、使いたい時だけテンキーを呼び出す設定にしました。

Windowsのソフトウェアキーボードを使う

Windowsには、「スクリーンキーボード」と呼ばれるソフトウェアキーボードが入っています。

これをショートカットで瞬時に呼び出すことで、テンキーとして使えるようにします。

スクリーンキーボードへのショートカットを作る

STEP1

『スタートボタン→アクセサリ→コンピュータの簡単操作→スクリーンキーボード』の順にクリックし、スクリーンキーボードのプロパティを開きます。

プロパティを開くには、項目にマウスカーソルを合わせて、右クリックしてください。

STEP2

『ショートカットキー』の欄にカーソルを当て、キーボードのCtrlキーを押します。

すると『Ctrl+Alt+』と表示されます。

そこで好みのキーを押してください。例えば『K』を押すと、『Ctrl+Alt+K』と押すことでスクリーンキーボードを起動させるショートカットを作成出来ます。

これで瞬時にスクリーンキーボードを起動できるようになりました。

STEP3

このままではスクリーンキーボードにテンキーが表示されていないため、オプションをクリックし、『テンキーを有効にする』にチェックを入れます。

さらにスクリーンキーボードで『NumLock』を押すと、テンキーが表示されるようになります。

おわりに

このショートカット作成で、テンキーをさっと画面に出し、使い終えた後は閉じられるようになりました。

スクリーンキーボードのテンキーはマウスでクリックして使うタイプなのですが、操作性はいいので役立つと思います。ぜひ使ってみてください。

(キャプチャ by 著者)