著者の家には1歳の子供がいます。子供はパソコンや携帯電話などがとにかく大好きで、見せるといろいろボタンを押したがります。今回はそんな小さな子供がいる家庭での携帯電話(ガラケー)にまつわるトラブルを紹介します。

子供が勝手にリダイヤル

子供の手の届くところに、携帯電話を置いて離れてしまった時のことでした。著者が戻ってくると、子供が携帯電話を触って遊んでいました。

すぐに取り上げて画面を見てみると友人からの着信が入っていました。何だろうと思い、掛けなおしてみたのですが「さっき、そちらから電話があった」とのこと。著者からかけた記憶はなかったのですが、そこでハッと気づきました。子供が勝手にリダイヤルを押していたのです。

すぐに友人に事情を話して謝りました。友人は子供の仕業なら仕方がないと笑って許してくれましたが、電話をかけてしまったのが仕事先だったりすると、こうも行きません。慌てて対策を考えました。

キー操作ロック

調べてみると著者の携帯電話には「キー操作ロック」という機能が付いていることがわかりました。一旦ロックすると、暗証番号を入れない限り通話など他の作業が一切できないという機能です。この手順を紹介します。

キー操作ロックの手順

STEP1

メニューから「設定」→「セキュリティ設定」→「キー操作ロック」と進みます。その機能を「on」にすると、暗証番号の入力を求められます。

STEP2

端末に設定された暗証番号を入力すると、キー操作ロックが開始します。画面の下に錠前のマークが付き、通話ボタンなどを押しても反応しなくなります。解除するには再度、暗証番号の入力が必要です。

なるべくなら、携帯電話を子供の手の届くところに置かないというのが原則ですが、それができない場合でも、この「キー操作ロック」をしておくことで、勝手に電話をかけたりすることを防げます。

お手持ちの携帯電話によって、キー操作ロックの設定方法は変わりますので、携帯電話の説明書を確認して設定をしてください。

おわりに

小さな子供のいる家庭では、同様のトラブルは付き物だと思います。子供に悪意はないので、なるべくそれを未然に防げるような対処をしておく方が賢明です。

少しでも参考になれば幸いです。

(photo by amanaimages)

(photo by 著者)