はじめに

最近は、どこを向いてもiPhoneにAndroidと、猫も杓子もスマートフォンですよね。

そんなにスマホって良いの?よく分からないし、めんどくさい!携帯なんて電話とメールが出来ればいいんだから、フィーチャーホン(ガラケー)で十分!という方でも、バッテリーや機種の寿命で、現行の携帯からの機種変更の必要はどうしても出てきます。

そんなときのための、オススメ機種の選び方を、幾つかご説明させていただきます。

同じメーカーの機種を選ぶ

今使っている携帯から機種変更する場合、一番無難なのがこれです。

同じメーカーの後継モデルですと、メニュー画面からの構成が同じ事が多いので、機種を変えても操作に戸惑わずに済みます。新しく操作を覚えなくていいので、これほど楽な事はありませんよね。

ただ、最近はフィーチャーホンを生産しているメーカーはどんどん減ってきていますし、携帯事業から撤退してしまったメーカーもあります。

もし同じメーカーの後継機種がない場合は、店頭のデモ機を触ってみて、操作感が一番今の物に近い物を選びましょう。今までと同じ感覚で使えるかどうかは、普段使いのストレスに関わってくるので、かなり重要です!

ただし、同じメーカーでもメニューを一新したケースなどもありますので、店頭でのデモ機でのチェックは忘れないようにしましょう!

らくらくホンを選ぶ

同じメーカーのフィーチャーホンももうないし、かといってどれもしっくりこないという方にオススメです。お年寄り向けケータイですが、最近のらくらくホンは、最新ケータイとほぼ同じ機能が詰まっています。

機能を削るのではなく、「◯◯がしたい~」などの目的から選ぶなど、メニュー画面を簡単にする事で使いやすくしているだけなのです。

なので、「使い方を新しく覚えるのがめんどくさい!」という方には、意外とオススメだったりします。

最近は携帯各社から出ていますが、やはりdocomoの本家らくらくホンが操作性、機能面、サポート面で一歩進んでいると思います。

面倒でも見極めることが大切

もう携帯を選ぶ事さえも面倒なので、店員に勧められるがままにスマホにしてしまうというパターンもありがちですが、これは正直オススメできません。

スマホは、要するに小さなパソコンです。出来る事は増えますが、そのぶん覚える事や癖も増えてきます。そういった事を楽しめる人には便利なツールですが、そういった事が面倒な方には面倒な事この上ありません。

ショップのスタッフはスマホをいとも簡単に操ってみせますが、スタッフ達はその筋のプロフェッショナルなのですから、簡単に扱えるのは当たり前なのです。

携帯選びに費やす今一瞬の面倒か、この先数年は使う物について回る面倒か、必要な機能を見極めて、ぜひそこは考えて頂ければと思います。

筆者の場合

実は筆者は、利用料を安くするために、ネット、メール等パケット専用のスマホと、通話専用のフィーチャーホンの二台持ちです。通信関係は全てスマホで賄えてしまうので、通話用のフィーチャーホンは極力シンプルな物にしました。

キャリアは家族通話無料目当てで、家族の使っているdocomo、折りたたみは開け閉めが面倒だったのでスライド式にしました。着信があった時はスライドを開くと通話状態になるので、通話専門であれば便利に使えます。

ただ、電話は原則非常用なので、最低限の料金プランのみで、iモードも付けていません。修理の保険も、二年を過ぎて端末の分割払いも終わったので外してしまいました。

以上のような設定で、フィーチャーホンに関しては、維持費は毎月1000円以下で済んでいます。

さいごに

携帯は工夫次第で、いくらでも楽に安く便利に使えます。後の面倒を避けるためにも、買い換えのときくらいはひと手間掛けても良いのではないでしょうか?

(photo by 著者)