はじめに

身近でライフラインの一つとなった携帯。でも、携帯会社ってドコがいいの?

そんな疑問を持つ方に、携帯会社を比較するポイントをご紹介します。機種変更などのご参考にどうぞ。

選ぶポイント

その1:欲しい機種、売っている?

まずは、これがポイントでしょう。

例えば、近年の人気端末のiPhoneはauとsoftbankから販売されていますが、docomoでは販売されていません(2013年3月11日現在)。

昔より端末の格差(このメーカーは○○(携帯会社)でしか端末を販売しない)は無くなりつつありますが、自分が欲しいと思えるような端末を売っているかどうか、これは大きなポイントになるでしょう。

その2:エリアは大丈夫?

「今更エリアと言っても・・・それぞれの会社、ほとんどの場所で使えるでしょ?」

ほとんどの方がそう思っているかもしれません。

でも『半分正解、半分不正解』なのです。

『電話をする』『メールをする』といった、従来の携帯の利用方法でしたら、ほとんどの場所で使用可能です。この部分が『半分正解』。

では、何が『半分不正解』なのかと言いますと・・・次世代高速データ通信のエリアについてです。

各社、様々な通信規格・呼び方がありますが、『LTE』『Xi』『WiMax』等と呼ばれる高速でデータ通信の行えるエリアは・・・実はそれ程広く普及していません。

各キャリア(携帯会社)のホームページにて、現在使用できる範囲・これから使用が出来るようになる範囲を掲載していますので、そちらをご参照下さい。

同じキャリアでも、それぞれのデータ通信方法によって利用できるエリアが異なる場合があります。例:auのLTEとWiMax。それぞれauの高速データ通信サービスですが、対象エリアが異なる場合もあります

LTEなどの高速データ通信に対応した端末が、『電話・メールの出来るエリア(3G回線エリア)で使用できない』という訳ではありませんが、データ通信の速度はかなりの違いがあります。

その3:毎月の料金は?

各社、料金形態は

基本料金+データ通信料金+(端末の分割払い料金)-各種割引サービス

といった形で構成されています。

ここで差が出てくるのは『各種割引サービス』です。各種割引サービスには、以下のような割引があります。

  • 端末購入補助割引
  • 学生割引
  • 家族割引/複数回線割引
  • 固定電話等と一括すると割引になるサービス
  • MNP(ナンバーポータビリティー・携帯会社乗換え)割引

各社共に、それぞれ同じような割引サービスは行っていますが、条件が違ったりします。

また、一部の割引サービスに関しては、利用できる期間が限られているものもあります。

個人個人で適用出来る割引・出来ない割引が存在しますので、ここでは『○○にするのが安くなる』といった事は書きません。

詳しい事は各社のショップ・販売店で話を聞いて、確かめましょう。各社の直販ショップ(docomoショップ・auショップ・softbankショップ)で確認するのが確実でしょう。

各ショップの担当者さんが、アナタに最適のプランを提示してくれるハズです。

おわりに

ポイントのみを列挙したので、これから購入を考えている人にとっては、悩みを増やすような記事になったかもしれません(特に毎月の料金など)。

ですが、料金プランも無数の選択肢があり、日々変更されていくのが、今の携帯電話の現状です。

まずは自分の譲れないポイントを考えてみてください(携帯会社は変えたくない・○○(端末)を使いたい・毎月○円以内に納めたい・・・など)。

その条件を持って、各ショップの方とお話をする事で、最適な方法が見つかると思います。

(photo by amanaimages)