自作PCにおけるメモリの選び方をご紹介します。

使用用途で選ぶ

ネットサーフィンや動画再生等

あまりPCに負荷がかからないので2GBから4GBのメモリであれば十分でしょう。

ゲーム

ゲームは2Dのものであれば4GB程度でも大丈夫です、ただ3Dのゲームの場合できれば8GBくらいないと快適にプレイできないかもしれません。

イラスト制作や動画編集

イラストを書くのも動画を編集するのも結構PCに負荷がかかります。特に動画編集はエンコードと呼ばれる作業はメモリ容量がいくつあっても足りないと感じるくらいです。

これらの作業を快適に行いたい場合最低8GBはあったほうがいいでしょう。

メモリの速度

現在PCのメモリはDDR3という規格のものが主流です。

特に良く使われるのは

  • DDR3-1333
  • DDR3-1600
  • DDR3-1866

の三つでこれらは下に行くほどメモリの速度が速いです。

基本的には速度は早いほうが良いですがCPUやマザーボードによっては対応していない規格があるので購入する前に相性を確認しておきましょう。

その他気をつけると良いこと

デュアルチャンネル

メモリを装着するときにマザーボードの対応した場所に2枚1組でメモリを装着することでメモリの速度を上げる技術です。

デュアルチャンネルは別々のメーカーのメモリや容量の違うメモリ同士でも行えるようですが、一応同じメーカーのもの、できれば2枚1組で売られているもので行いましょう。

OSとの関係

OSによっては使用できるメモリが制限されることがあります。

例えばWindows7の場合64bitだと無制限にメモリを使えますが、32bitだと最大で3GBまでしか使用できないようです。

どんなに大容量のメモリを積んでいても使われなければ意味がないので気をつけましょう。

おわりに

メモリの容量はある程度余裕を持っていたほうが快適にPCが動作できます。

タスクマネージャー等で確認できますが、メモリの使用量がぎりぎりの場合増設を考えたほうが良いでしょう。