世間ではスマホがもてはやされていますが、ガラケー(フィーチャーフォン)の人気はまだまだ根強いものがあります。

筆者もガラケーの更新月が来た時にスマホに乗り換えましたが、あまりの使いにくさとバッテリーの消耗の速さから、ガラケーに戻しました。

ガラケーに適した人

  • ボタンはしっかり押した感触がほしい人
  • 電話やメールがメインの人
  • SNSに関心の無い人
  • パケ放題にしようと思った事の無い人
  • セキュリティが気になる人
  • とにかく費用を安く上げたい人
  • バッテリーの消耗を気にしたくない人
  • 使いやすさを第一に考える人
  • 外出先までネットをする必要性の無い人

などなど…

ガラケー選びの3ポイント

ポイント1:カメラ

手軽に写真が撮れるカメラはやはり便利です。メモ帳代わりにもなります。

その場で人に見せたり、家に帰ってパソコンで編集したり、ブログにアップしたりと、やはり携帯からは外せないものです。

その中でも、

  • 画素数
  • フラッシュやライトの有無

が決め手になります。

ガラケーのデジカメはクオリティが高い

こんな人にこんなオススメ

  • 画質にこだわる人:画素数が高いもの
  • 遠くの景色をキレイに撮りたい人:光学ズームの倍率が高いもの
  • パソコンで編集したい人:SDカードなどが使えるもの

ポイント2:ワンセグ

スマホにはまだまだワンセグが無いものがあります。ワンセグがあると、家にいてもいちいちテレビをつける事なく手軽に視聴できます。

特に台所仕事をしている時、背中の方向にテレビがある場合、これではテレビは見れませんが、ガラケーのワンセグならちょっとした場所さえあれば視聴できます。

スマホにワンセグが搭載されていてもスマホはケースなどの補助がなければ自立できないので、やはりこういった場面では使えません。

ガラケーのワンセグは場所を選ばない

視聴可能時間なども選ぶ際のポイントになります。

こんな人にオススメ

  • いつでもどこでもテレビをみたい人
  • 料理をしながらでもテレビをみたい人

ポイント3:フェリカ(おさいふケータイ)

フェリカ搭載モデルを選べば電子マネーなどを使う事ができます。以前いた会社では各自が持っているフェリカをタイムカードの管理に使っていて出勤時と就業時にリーダーにかざしていました。

こんな人にオススメ

  • 買い物で小銭を使いたくない人
  • 電子マネーと提携先のポイントを貯めたい人

筆者のガラケー

筆者はシャープ製のNTTdocomoのSH-11Cを2012年9月に購入しました。発売から1年くらい経っている事もあってか、端末代金は今時0円でした。

同じdocomoの中で富士通製のものなど、端末代金0円の他の機種と比較しましたが、カメラの画素数とフラッシュの有無でSH-11Cにしました。

著者は性能重視で選ぶ傾向があるのですが、富士通のガラケーに比べて手にフィットするデザインも決め手になりました。

先のポイント3つについても全て満たしており、特にポイント2のワンセグを料理しながらよく視聴しています。

おわりに

大手3社の内、NTTdocomoはこれから新しいガラケーは出さないようですが、他の2社は少ないもののまだ新たに投入して行きそうな感じがあります。

どこの携帯ショップ・量販店に行ってもガラケーの在庫があり、在庫処分的存在なので格安で入手可能

イーモバイルは、スマホを敬遠する人のために密かに昔の機種を復活させて0円販売をしていたりします。

選択肢は少なく、新機能が追加される事はほとんど無いでしょう。しかし裏を返せば、必要最小限の使いやすい携帯がガラケーという好ましい構図ができてくるのではないでしょうか。

ガラケーは使いやすさなどまだまだ魅力的な商品です。自分に合ったものを選びましょう。

(photo by 著者)