パソコンはここ数十年でものすごく進化しました。HDDなんかは容量が100倍くらい増えましたね。ただ、容量は増えても速度はそこまで早くなっていません。

ですがHDDをSSDに変えると目に見えてわかるくらい速度が速くなります。

今回はSSDの良い点と悪い点、商品の選び方を紹介します。

良い点・悪い点

良い点

まず良い点ですがとにかくアクセス速度が速いです。

例えば私の場合HDDの時はPCの起動に2~3分程度かかっていましたがSSDに変えただけで30秒ほどになりました。そのほかソフトの立ち上げや動画の読み込みなんかも劇的に早くなりました。

またHDDはディスクをモーターで回転させるためどうしても音が気になりますが、SSDはモーターもディスクもないため音が全く出ません。とても静かです。

悪い点

一番の悪い点は価格です。

例えばHDDなら7000円もあれば1TBのが買えますがSSDだと128GB程度のものしか買えません。

また速度が速くなるのはソフトの立ち上げやディスク内のデータの読み込み書き込みなので、ネットサーフィンがメインの方の場合あまり恩恵がないかもしれません。

どんなSSDを選んだらよいか

SSDもいろいろあって悩みますよね。簡単に選ぶときのポイントを紹介します。

メーカーで選ぶ

SSDでメジャーなメーカーは「Intel」と「PLEXTOR」です。

  • Intel…安い、大きなメーカーだけあって保証がしっかりしている。

オススメなのは330 Series SSDSC2CT120A3K5です。価格が8000円前後と120GBのSSDの中でも安価で速度も早く利用者も多いです。

  • PLEXTOR…故障しづらい、Intel製と比べると速度が速い

オススメなのはPX-128M5Pです。上の330 Series SSDSC2CT120A3K5比べると若干高いですが読込速度はこちらの方が早いので速さ重視な方にオススメです。

使用用途で選ぶ

ゲームやネットサーフィンなどでしたとりあえず120GBもあれば十分だと思います。頻繁にディスクにアクセスしないので大容量のモノを積んでも宝の持ち腐れになってしまうでしょう。

動画を編集したり、Adobe製品や3Dソフトなどを扱う場合は出来るだけ大容量の方が良いでしょう。また、これらの作業は割とディスクのデータにアクセスするので速度も重視したほうがいいですね。

最後に

SSDはだいぶ安くなりましたがそれでも気軽に手を出せるほどではないです。

しっかり性能を見て上手な買い物をしましょう!

(photo by 足成)