携帯電話の種類は、大きく2つに分かれます。スマートフォンとガラパゴスケータイ(ガラケー)です。この両者には大きな違いがあります。前者は、操作が複雑ですが、機能が優れています。後者は、操作は簡単ですが、機能が単純です。しかし、電話とメールだけでいい!という人は後者でも十分なのです。

今回はそんな人に向けて、ガラパゴスケータイの選び方を紹介したいと思います。

「メールと通話だけで十分」な人向け

  • 普段、メールや通話でしか携帯を触っていない。
  • スマートフォンのような機能は必要がない。

機種例

これらのような人は、以下のようなケータイをおすすめします。

例:NTTドコモ「P-01C」、au「SH011」、ソフトバンク「001SH」

特徴

これらをおすすめする理由は、まず機能がシンプルということ。スマートフォンフォンのような複雑さがないので、「複雑操作は苦手!」な人でも、簡単に操作することができます。

お年寄りの人向け

  • 普通の携帯じゃ、キーが小さすぎて打ちにくい。
  • スマートフォンのような機能は必要がない。
  • メールや通話しか使わない。
  • お年寄りにもやさしい携帯を使いたい!

機種例

これらのような人は、以下のようなケータイをおすすめします。

例:NTTドコモ「F-08C」、au「K012」、ソフトバンク「008SH」

特徴

これらをおすすめする最大の理由は、まず「キーが大きい」ということ。キーが大きくなることで、従来のケータイより、ボタンの操作がしやすくなっています。

また、ボタンの文字も大きいので、お年寄りの人でもボタンの文字が見やすくなっています。あとは画面の配置が、従来のよりもわかりやすくなっている、画面の文字を読み上げてくれる、などのさまざまな機能が内蔵されています。

子どもにケータイを持たせるか悩む親御さん向け

  • 子どもに、ケータイをもたせるのはまだ早い。
  • けど、子どもといつも連絡をとっていたい。
  • スマートフォンのような、高機能なものは必要がない。
  • 子どもの安全を守ってほしい。

機種例

これらの考えを持つ親御さん、子どもにもたせるにもってこいのケータイがあります。

例:NTTドコモ「HW-01D」au「mamorino2」ソフトバンク「101Z」

特徴

これらをおすすめする理由は、子どもの安全を守ってくれる、ということ。これらのケータイには「アクセス安全サービス」「迷惑メール・電話対策」「GPS」などの機能が入っています。

「GPS」には子どものいまいる位置が特定できて、子どもが今どこにいるか、子どもは今なにをしているのか、などを確認することができます。

おわりに

今、スマートフォンに勢いがありますが、フィーチャーフォンを使うのも、その人の用途次第では、十分便利なのです。これを機に、あなたもフィーチャーフォンにしてみては?

(photo by 足成