PCを自作するときのHDDの選び方をご紹介します

HDDの容量について

容量はHDDを選ぶときに一番最初に思い浮かべるポイントですね。

最近は1TB以上のHDDも気軽に買えるようになりました。2TBや3TBのHDDなんかも結構見かけます。ただ、いきなりそんなに大容量のHDDは必要ないと思います。

HDDはPCのパーツの中でも拡張しやすい部類なのでいきなり大容量のHDDを積むよりも、必要に応じて増設していったほうが良いでしょう。

動画を保存したり編集したりしないのであれば1TBもあれば十分だと思います。

メーカーについて

現在HDDのメジャーなメーカーは WesternDegital,Seagate,東芝などです。簡単に紹介します。

1)Seagate

高速でアクセスできるHDDが割と安価で販売しています。ただ、下二つのメーカーと比べるを若干故障率が高いようです。

このメーカーから発売されている中でオススメなのはST1000DM003です。1TBのHDDの中ではおそらく一番安く、コストパフォーマンスが良いです。

2)WesternDegital

容量のコストパフォーマンスや故障率の低さから人気があり、個人的にもおすすめのHDDメーカーです。

このメーカーのHDDではWD10EZEXがお勧めです。価格も上のST1000DM003に迫る勢いですし読込速度も同価格帯では結構早いようです。

3)東芝

日本人ならお馴染みの企業ですね。日本の企業なので初期不良品だった場合に対処しやすいと思います。

おすすめのHDDはDT01ACA100です。

3つほどオススメのHDDを上げましが、一番オススメなのはWesternDegitalのWD10EZEXです。安さや早さもそうですが使用している人が多いので不具合があった時に同じような人を見つけやすく、問題に対処しやすいです。

速度

HDDのスペック表を見ると

回転数:7200rpm

みたいな感じで回転数が書かれています。

この回転数が多ければ多いほどHDDの速度が速いということです。

基本的に速度は早いほうが良いですが、回転数が多いほどどうしても回転音が大きくなってしまうので静音PCを組みたい時は気をつけましょう。

現在回転数は最大で10000rpmあたりで、それ以上の速度を求める場合はSSDが良いでしょう。

おわりに

HDDはPCのパーツの中でも比較的壊れやすいです。というのもディスクをモーターで高速で回転させているので時間とともにどうしても劣化してしまうのです。

故障してしまったHDDからデータを救出するのはとても大変なので、常日頃からバックアップは欠かさないようにしましょう。

(photo by 足成)