はじめに

目に見えて性能を感じられないけど重要なパーツ、それが電源です。

自作PCの電源の選び方をご紹介します

電源のスペックの見方

電源スペックの例

1)容量

まず最初に見るのは容量です。

電源容量と書かれているところがそうです。この電源の場合は500Wですね。当然ですがPCのパーツはみんな電気を使いますのでそして全てのパーツのワット数がこの容量を超えないようにしないといけません。

2)供給電力

多くの電源には3.3V、5.0V、 12Vの3種類の電圧出力があります。

例ですと「各電圧の出力」と書かれているもので、3.3Vと5.0Vが130W、 12Vが408Wとなっています。

このうち重要なのが12Vで主にCPUやグラフィックボードに出力されます。

どんなに容量が多くても出力が少なければ意味がないので12Vがしっかりと出力できるものを選びましょう。

3)サイズ

PCのケースにはATXやmicroATXなどの規格があり、電源もその規格にあったモノを選ぶ必要があります。例の電源ですとATXと書かれているのでATXのPCケースでないといけないわけです。

用途ごとのおすすめの電源

1)ネットサーフィンや動画視聴

あまりPCに負荷がかからないので大容量高出力な電源でなくとも大丈夫でしょう。

オススメは

  • 玄人志向のKRPW-SS500W/85+
  • サイズの剛力短2プラグイン SPGT2-500P

などです。

2)ゲーム

2Dなら上の電源でも問題ありませんが3Dですと割と負荷がかかるのである程度の容量と出力のものが良いです。

オススメは

などです。

3)動画編集、イラスト作成、3Dソフト

かなりPCに負荷がかかります。なので電源も大容量高出力のものが良いです。

オススメは

です。

最後に

電源はPCの心臓と言っても過言ではありません。

電源は故障する際ほかのパーツを巻き込むことが多いのでしっかりと情報を集めて上手な買い物をしましょう!

(photo by 著者)