パソコンの電源というのは、パソコンを組み立てる上で非常に重要なパーツです。ビデオカードやCPUを良いパーツで揃えたのに電源容量が不足していて使えなかったなんてこともありますからね。

初心者が電源を選ぶ際に見るべきポイント

電源容量

パソコン全部のパーツの消費電力<電源容量

にしないと、パソコンがうまく動いてくれないといった事態になりますので、かならず自分が使う予定のPCの構成を確認し、それより容量の多い電源を選ぶようにしましょう。

パソコン内部で一番電気を使うパーツといえばビデオカードですので、自分の使うビデオカードに合わせて容量を選ぶのが簡単だと思います。

電気代を気にする方が見るべきポイント

電源ユニットを選んでいると電源の名前とは別に80PLUSやBLONZ、SILVER,GOLDなどといったランク付けが書いてあるのをみかけることでしょう。

実はこれは、電気の変換効率をしめすもので、簡単にいってしまえば、これが高いほど電気を無駄につかうことなく省エネになるということなのです。

何も書いていないものは変換効率80%以下のものとなります。書いてあるものではBLONZ<SILVER<GOLDと優秀になっていきます。

初心者にピッタリな割安電源

今回筆者がご紹介するのは筆者が実際につかっている「KEIAN ATX電源「BULL-MAX」 600W 80PLUS BRONZE KT-F600-12A」になります。

以下に、この製品のおすすめポイントを述べます。

割安なためはじめての自作にピッタリ

この電源は600Wという豊富な電源容量にもかかわらず、ほかの電源にくらべるとかなり割安な値段設定となっているため、手がだしやすいのが良いところです。

筆者はこれを使い始めて3年目になりますがいまのところ一切トラブルはありません

電源容量が豊富なため急なパーツ増設にも対応できる

600Wあれば、ミドルスペックレベルのビデオカードに最新のCPU、数台のHDDなどを搭載したとしても十分な容量といえるでしょう。

超ハイスペックをくむというのでしたら別ですが、初心者には十分な容量ではないでしょうか。

80PLUS ブロンズで省エネ!

選ぶべきポイントで述べたように、この製品はブロンズのランクを持っており80%以上の変換効率を達成しているということで、省エネなものとなります。

最後に

今回ご紹介させていただいた電源は、初心者向けになりますので、ハイスペックモデルを組みたいという人には向かないかもしれませんが、安く、安定したパソコンを組みたいとおもっている方には最適な電源かとおもいます。