最近は、携帯電話ショップに行ってもスマートフォンばかりが並んでいて、フィーチャーフォン(ガラケー)はめっきり見かけなくなってしまいました。それでも、スマートフォンのような機能は必要ない、使い慣れたフィーチャーフォンの方がいい!という需要はまだまだあると思います。

しかし、フィーチャーフォンにはここ数年目立った新規機能の追加もなく、どれもあまり変わらないように見えてしまいます。それでは、フィーチャーフォンを選ぶ時には何を基準に比較すればいいのでしょうか。

今回は、フィーチャーフォン端末を比較する時のポイントについてご説明します。

フィーチャーフォン端末を比較する時のポイント

機能性

自分の使いたい機能がはっきりしている場合、まずはその機能が搭載されているかどうかで絞り込むことになります。

ワンセグ、おさいふケータイ、赤外線などのフィーチャーフォン独特の機能や、カメラの画質や手ぶれ防止機能、さらには防水、海外でそのまま使えるかどうかなど人によって求める機能は様々です。

携帯電話ショップやウェブサイトには、各機種の機能比較カタログが置かれているので、まずは欲しい機能のあるものを絞り込みましょう。

メーカー

フィーチャーフォンはスマートフォンに比べ、メーカーごとにボタンの配置や基本機能などの差が出やすく、今まで使っていた機種と違うメーカーのものを選んでしまうと使い勝手が大きく変わって戸惑う場合があります。

現在の機種の使いごこちが気に入っている場合や、新しい機種の使い方を覚えることに不安がある場合、現在と同じメーカーのものを選ぶのが無難です。

実際に操作してみる

ボタンの押し心地や折り畳み型携帯の開き具合、手に持った時の重さや感触など、カタログを眺めているだけではわからない部分は、ショップで実際にモックを触ってみて、使いやすいものを選ぶことをおすすめします。

それでも絞りきれない場合

上記以外の比較ポイントとしては、以下のようなものが挙げられます。

電池の持ち具合

全体的に、スマートフォンより電池持ちが良いとはいえ、長く持つにこしたことはありません。ただし、これに関してはカタログ上の数値があまりあてにならない場合も多いので、口コミサイトなどで評判を調べてみた方がよいかもしれません。

デザイン

スマートフォンと比べ、カバーやケースをつけて使うことが少ないので、本体そのものの色や見た目など、自分の好みにあったものを選ぶのも大切です。

値段

もちろん、機種変更にかかる値段や毎月の割引の有無なども重要な比較要素です。

おわりに

最近はフィーチャーフォンの販売が減り、そもそも選択肢があまり無いこともあります。気に入った機種がショップに置かれていない時は、通販を利用したり、中古の白ロムを探してみるのも一つの方法です。

(photo by amanaimages)