はじめに

マシンパワーの源である電源ユニットは、自作PC起動に欠かせないものです。ここでは電源ユニットを選ぶコツを紹介します。

電源ユニットはこの3つをチェック!

各パーツへ対応しているケーブルをチェック

電源ケーブルには、マザーボード用、ハードディスク用、ビデオカード用など様々な種類があり、それぞれ異なるケーブルによって電力を供給しなければなりません。

電源ケーブルの種類

  • 20pin+4pin(マザーボード用)
  • 4pin(IDEのハードディスク、ドライブ用)
  • S-ATA用(S-ATAのハードディスク用)
  • 8pin(ビデオカード用)

電源供給量をチェック

各パーツに必要な電源量は電源ユニットの最大供給電力よりも少なくないと、電力不足で十分な性能を発揮しない場合がありますので、十分余裕をもった電源ユニットを選ぶことをおすすめします。

新しいパーツを追加するときには最大供給電力を再チェックしましょう

静音性をチェック

パソコンを起動しているとき聞こえてくる起動音のほとんどは電源ユニットからの音です。できるだけ静音の電源ユニットを選ぶ方が長時間快適にパソコンを操作することができます。

静音性のある電源は玄人志向のKRPW-L4-500W/A、もう少し電源供給量がある電源はKRPW-P630W/85+がおすすめです。

おわりに

はじめての自作PC!デスクトップPCのケースを選ぶ方法にて紹介したようにPCケースと電源ユニットがセットになったものを選ぶのもいいと思います。

(photo by 足成)