知識はないけど、自作パソコンに挑戦したい!今日はそんな方の為に、パソコンの縁の下の力持ちとなる電源の選び方について紹介します。

電源供給の仕組み

そもそも電源とはどういうものなのでしょう?電源は、パソコン全てに電力を供給しています。つまり電源がなければ、電気さえ通っていない状態なのです。

家庭用のコンセントには交流100Vの電流が流れています。しかしパソコンは3~12Vの直流なのです。この電源を通すことで、パソコンに合った電流を賄ってくれるのです。

選ぶときのポイント

規格

  • ATX・ATX12V:ミドルタワー・フルタワーのPCケースに対応しています。
  • SFX:小型PCケース向き(ミニタワー・マイクロタワー)です。
  • Flex ATX:ATXの小型化規格(デスクトップパソコン省スペース型)のものに対応しています。

大きさ

最も一般的な大きさは150x140x96mmです。これはミドルタワー・フルタワーに対応します。ミニタワーなどを考えている方は、ケースによりサイズの調整をして選びましょう。

容量

パソコンに積むCPU、グラフィックボードのランクで決めます。

  • ローエンド:300W以下
  • ミドルレンジ(一般的):400W~500W
  • ハイエンド:600W以上

パソコンに積むCPU、グラフィックボードのランクで決めます。下記のサイトでどのくらい必要なのか調べることができます。

80PLUS認証とは

電源の変換効率が80%以上の製品にのみに付けられるマークです。効率が優れているものほど、無駄がなく、省エネになります。

おわりに

いかがでしたか?電源も他のパーツと同様に、高性能な品質ほど、値段も高くなります。費用も考慮したうえで、自分にはどれが合っているかを判断してください。少しでも力になれたら幸いです。

(image by amanaimages)