小さなお子さんやお年寄り用の携帯電話など、『パケット定額サービス』を契約せずに使用している方もいらっしゃると思います。

しかし、動画を少し閲覧した・ゲームをダウンロードしたなどといった、ちょっとしたことでパケット通信料は跳ね上がってしまいます。

このように、非常に高額になった通信料を支払えなくなってしまった状態を、『パケ死』と呼ぶことがあります。

パケット利用料ってどのくらい?

例えばYouTubeで5分の動画を閲覧すると、数十万パケットの通信が行われると言われています。

すなわち、動画を何本か見ただけで数万円の料金がかかってしまうのです。

DOCOMO・au・Softbankでは、1パケット=0.21円と定めています

著者の経験したパケット通信料トラブル

著者も、過去に『パケ死』を経験しました。

新規でauのフィーチャーフォン(ガラケー)を購入した際、月末だったこともあり、パケット定額サービスを契約しなかったのです。

月末までインターネットを使用せずに、翌月からパケット定額プランに変更しようと思っていたのですが、うっかりプラン変更するのを忘れたままパケット通信を行ってしまいました。

その結果、6万円近い請求が来て、はじめてパケ死したことを知りました。動画のダウンロードをしたことが原因となったようでした。

対処法

STEP1:まずはショップに持ち込む

お近くのキャリアショップに行き、事情を説明します。パケ死した理由にもよりますが、パケット定額サービスを月初めまで遡って適用してくれます。著者もこの措置により助けられました。

各キャリアで同様の救済措置があり、定額料金に変更することが可能です。

しかしショップでは解決せず、カスタマーサポートとやり取りしなければならないケースもあるようです。

STEP2:カスタマーサポートに連絡

ショップでは解決せず、カスタマーサポートに相談する必要がある場合もあります。ショップで、「救済措置の適用外」と言われても、カスタマーサポートでは適用されるということもあるようです。

おわりに

パケ死の対処法についてご紹介しましたが、いかがでしたか?

この救済措置は、キャリアによっては1回線につき1回のみなどと制限があります。何度も繰り返し処置を講じてもらえるわけではありませんので、十分注意しましょう。

ぜひ、参考にしてみてくださいね。

(Photo by いらすとやプロ・フォト)