想像しているより簡単に作れる、布でiPhoneカバーを可愛くデコレーションする方法をご紹介します。

用意するもの

  • 飾りや表面の凹凸のないiPhoneカバー(イラストのようなタイプ、色は問わない)
  • 好きな布:できるだけ薄いもの
  • チロリアンテープかリボン:iPhoneカバーの側面と同じくらいの幅のもの
  • チャコペンシル(あるいは色鉛筆)
  • 手芸用接着剤
  • 経ちハサミ
iPhoneケースの材質がシリコンの場合、手芸用接着剤では接着出来ません。シリコン用の接着剤を使ってください。

あると便利なもの

  • 小さいハサミ(眉切りハサミか糸きりハサミがオススメ)
  • 小さいヘラ
  • 透明マニュキュアかトップコート

デコレーションの手順

STEP1:採寸

布の上にiPhoneケースを起き、チャコペンでカバーの外枠をなぞり、面の大きさを書き写します。そして、書いた線の周囲をiPhoneカバーの側面の幅と同じくらいの幅で囲います。

外側の線はiPhoneカバーと同じ角丸にせず、長方形で書いてしまいましょう。

STEP2:布を切る

STEP1で書いた外側の線通りに布を切ります。

少し大きめに切ってしまっても、問題ありません

STEP3:カバーのオモテ面を接着

iPhoneカバーの表面に接着剤を満遍なく塗り、布の内側の線に合わせて、ケースを置き接着します。空気が入らないように、シワにならないように布をしっかり伸ばしましょう

接着剤を塗るときは小さいヘラを使うと便利です。これはこの後のステップでも同様です

STEP4:カバー側面を接着

iPhoneカバーの側面にも接着剤を塗り、布をiPhoneカバー側面に接着します。カバーの角はラッピングで箱物を包むように折り込んでしまいます。側面もオモテ面と同様に空気の入らないように、シワにならないよう伸ばしましょう。

布が厚い場合は四隅に切れ込みを入れて布の重なる部分を減らしましょう。

STEP2で綺麗に布が切れなかった場合、ここでiPhoneカバーの形に合わせて切ってください

STEP5:不要な部分の布を切る

iPhoneカバーの上下の電源ボタン、イヤフォンジャック、iPhoneカバーの側面の音量ボタンの布をカバーの形に合わせて切り、カメラのレンズ部分の布を切ります。

ここではiPhoneカバーの形通りに切らず、布がカバー裏面に少し入り込む大きさに切り、iPhoneカバー裏面に接着すると仕上がりが綺麗です。

ここは小さいハサミを使った方が、切りやすいです。
厚い布を内側に折り込むとiPhoneカバーの大きさが変わってしまいます。肝心のiPhoneが入らなくなる恐れがあるので、できるだけ薄い布を選ぶと良いでしょう。

STEP6:チロリアンテープ、またはリボンを側面に貼る

布を貼ったiPhoneカバーの側面にさらに接着剤を塗り、チロリアンテープを接着します。

ここでチロリアンテープを貼るのは側面の布の折り込みと切りっぱなしになっている布の裾を隠すためです。なので、ここまでの仕上がりを見て、不必要だと思ったら貼る必要はありません。

側面のチロリアンテープは接着剤が乾くまではがれやすいので、洗濯ばさみで何箇所か留めておくといいです。

STEP7:不要な箇所をカットし、整えたら完成

接着剤にもよりますが、24時間くらい接着剤が乾くのを待ちます。

最後にイヤフォンジャック部分など不要な場所のチロリアンテープをカットし、糸が出ている部分や布が綺麗にそろってない部分などを切って見た目を仕上げていきます。

チロリアンテープの端は透明マニュキュアを塗っておくとほつれにくくなります。

アレンジ

さらにカボションやレースなどを貼って基本の布デコレーションをさらに可愛くすることも可能です。

筆者の場合はSTEP2で布を切った後にレースを縫いつけて、iPhoneカバーに布を貼り付けました。そして花と鳥のカボションを接着剤でつけました。カボションもシリコン製でなければ手芸用接着剤で接着出来ます。

他にも布を何種類か貼り合せてパッチワーク風にしたり、刺繍を入れてみたり、可愛いボタンを縫い付けてみたりと色々なアレンジが出来ます。

おわりに

いかがでしたでしょうか?布ケースは手触りがとてもいいので気に入っています。みなさんも、世界で一つの自分だけのiPhoneケースを作ってみてはいかがでしょう?

(image by 著者)