小型無人飛行機のドローンは日本ではあまり普及していませんが、世界では人気沸騰中でなんとレースの大会まで開催されています。レースのやり方は、ラジコンと似た遠距離操作ができるドローンに小型カメラを設置し、VRメガネに映しだされた視点から操縦します。そして複数のドローンでコースを飛行しドローンの操縦テクニックとスピードを競うというもの。

迫力満点のレース映像!マイアミで開催された大会

こちらは2016年2月22日(金)に米フロリダ州マイアミで開幕された世界規模のリーグマッチ『DRL(Drone Racing League)』の映像です。なんとドローンの最高速度は時速120km以上!数々の障害物を乗り越えながら激しいバトルが繰り広げられる中、大破するドローンもいます。そして、ドローンについたカメラ視点の映像が臨場感たっぷりの迫力を感じます。ドローンレースの映像は「スターフォックス」や「F-ZERO」の世界観、「スターウォーズ」のレースシーンを想像させられますね。まるで未来が来たかのように、ゲームの世界が現実で実現されています。

規模が桁外れ!ドバイで開催された国際大会

そんな中、2016年3月7日にドバイ皇太子の呼びかけで開催が決定したという「World Drone Prix」がドバイで開催されました。総額100万ドル(約1億1000万円)という桁外れの賞金と世界26ヵ国150チームが参加し、過去最大規模のドローンレース国際大会になりました。こちらは屋外に作られた全長780mの巨大コースを飛行したドローン視点の映像ですが、賞金規模だけにコースもかなりハイクオリティーですね。

これから開催予定のドローンレース大会

こちらの大会の第2回開催が2017年12月とすでに決定しています。今年の10月にはハワイで総額賞金20万ドルがかけられたドローンの国際大会が開催されます。日本での予選は6月に実施される予定なので、興味のある方はいかがでしょうか?

(image by Photo AC)