株式会社ポケモンと「Ingress」の開発元ナイアンティックラボ、任天堂が手を組んで開発されたスマートフォン向けゲーム『Pokémon GO』。iOSとAndroid向けに世界の一部地域で配信されています。

『Pokémon GO』とは、位置情報を利用したゲーム「Ingress」とポケモンをあわせたARゲーム。プレイヤーは位置情報を利用して現実世界でポケモンをゲットし、育て、バトルできます。つまり、街の中にポケモンが隠れているのです。

画面の中のポケモンの世界がついに現実になりました。すでに『Pokémon GO』の配信が始まった地域のプレイヤーたちはポケモン探しを楽しんでいるようです。

まさかこんな場所にポケモンが隠れていたとは!

アニメやゲームのポケモンの世界でも思いもよらないところにポケモンは息をひそめていました。『Pokémon GO』ではそれが現実世界に現れるわけですから、プレイヤーたちはさぞ興奮してしまうはず。

トイレで見つかったポケモン、その名も「ビデ」

このプレイヤーはトイレでポケモンを見つけたようです。水が流れる場所だけあって水タイプのポケモンが現れたのでしょうか。

しかし、トイレでゲットしたことにちなんでプレイヤーはポケモンに「ビデ」と命名。もうちょっと可愛らしい名前にしたほうが良かったのでは……。バトルのときに「ビデ、キミに決めた!」なんて言ったら、相手もクスッとしてしまいそうですね。

愛犬とポケモンがにらみ合い?!

犬を散歩させていたところ、ポケモンに遭遇。今すぐにでもお互いがバトルを始めるかのようににらみ合っています。

とはいえ、犬にはポケモンが見えていないはず。いずれ『Pokémon GO』対応の犬用メガネができて、犬もゲーム上のポケモンとバトルできるようになるのでしょうか。あな恐ろしや。

一方で迷惑を受けている場所も…

日常のふとした場面に登場するポケモンたち。『Pokémon GO』はリリースされたばかりですが、多くのプレイヤーを虜にしています。なにせ意外なところにポケモンが現れるわけですから、いろいろな場所に行きたくなってしまいますよね。しかし、なかには奇行に走るプレイヤーたちも……。

ついに警察が注意を喚起

ポケモンのみならず、モンスターボールなどのアイテムが揃う「ポケストップ」という場所が『Pokémon GO』には存在します。そして、アイテムを求めにポケショップを訪れるプレイヤーたち。プレイヤーが来ることによって迷惑を受けてしまった場所があります。

それは、オーストラリアのNorthern Territory Emergency Services管轄内の警察署。そう、ポケストップに警察署が指定されてしまったのです。そのため、多くのプレイヤーが立ち入るスポットになってしまったのだとか。

それを受けてNorthern Territory Emergency ServicesのFacebookでは「交差点を渡るときはスマートフォンから目を離して、顔を上げて歩きましょう。サンドならゆっくり歩いているので捕まえやすいですよ。安全に彼らを捕まえましょう!」とユーモアたっぷりに述べられています。

たしかに『Pokémon GO』の世界にのめり込んでいくほど、現実世界は見えなくなってしまうもの。下手すれば交通事故に遭いかねません。いくら楽しいとはいえ、周りを見ながら楽しむべきですね。

『Pokémon GO』の日本上陸はいつ?

ポケモンは日本発祥のアニメにもかかわらず、まだ『Pokémon GO』で遊ぶことができません。しかし、日本でも日ならずしてリリースされるとの噂が飛び交っています。

関係者の間では「もうちょっと待ってくださいね!」といったツイートがちらほら。日本での『Pokémon GO』リリースが待ち遠しいですね。

(image by Pokemon Go)