雑誌や広告などで「IoT」の文字を見かけたことはありませんか?スマホやパソコン以外にも、インターネットにつながるようになります。

ソフトバンクの社長である孫正義さんが「次にくるのはIoT」と言うほど。そこで今回は、IoT製品をまとめてみました。

IoTとは?

IoTは「Internet of Things」の略で、アイオーティーと読みます。モノのインターネットという意味で、パソコンやプリンタなどのIT機器だけではなく、カーテンやコップなどがインターネットにつながるようになります。

インターネットにつながることで離れた場所から状態を確認したり、データを取得したりなど、その場にいなくても操作ができます。

IoT製品5選

めざましカーテン mornin'

目覚まし時計を使って朝起きる方が多いと思います。しかし「まだ眠い」「体がダルい」と、つい二度寝をしてしまった経験はありませんか?

そこで株式会社ロビットが、朝の悩みをITの力で解決するために「mornin」を開発しました!morninをカーテンに取り付け、専用のスマホアプリと連携させることで時間になると自動でカーテンを開閉します。

太陽の光を浴びることで睡眠ホルモンが抑えられ、体を目覚めさせてくれます。つまり、カーテンが自動開けられることで、太陽の光が入り、スッキリ起きられるようになるのです。

Vessyl

コップに飲み物を注ぐだけで、センサーが成分を分析し、専用のアプリに通知してくれます。市販で売っているものなら、ジュースやコーヒー、ビールなど何でも分析が可能です。さらにブランド名まで表示してくれるとのこと!

Vessyl」を使うことで「今日は糖分を摂り過ぎたな」「アルコールに気をつけなきゃ」など、健康管理に役立つこと間違いなしです。

CATFi

猫用の自動給餌器自体はすであり、この「CATFi」も自動給餌器です。しかし、インターネットにつながることで他とは違う機能を実現しました。

CATFiは餌や水の入るトレイの奥にカメラを設置し、猫の顔を認証します。猫に合った適切な量の餌や水を供給し、ネコが食べた餌や水の量も記録できるようになっています。

また、トレイの前には体重計が設置されており、猫が餌を食べているときに体重を計測。日々の体重を管理するとともに、体重情報から与えるべき餌や水の量を自動で調節できます。

猫の体重や食べた餌、水の量などの記録は、専用のスマホアプリでチェックします。1日単位や1週間単位などでグラフ表示もできるので、健康管理も簡単に行なえます。

Parrot Flower Power

Parrot Flower Power」植木鉢に差して、植物の管理が行えるIoT製品です。本体のセンサーが太陽光量、外気温度、肥料濃度、土湿を計測し、植物の状態をスマホやタブレットから知ることができます。

さらに、公式アプリにはパロット社が持つ6千種以上のデータベースから、最適なお手入れ方法をアドバイスしてくれます。

M-Tracer

スポーツでもIoT製品が活躍しています。「M-Tracer」をゴルフクラブに装着して、コースを回ることでスイングや軌道などのデータを取得し、スマホアプリと連動させることで解析データを確認できます。

また、過去のスイングや上級者とのスイングを比較することで、ゴルフ技術の向上をサポートします。

IoT製品で生活を豊かにする

普段使っている製品がインターネットにつながることで、生活を効率的でより豊かなものにしてくれます。これからも続々とリリースされるであろうIoT製品に注目していきましょう!

(image by PEXELS)