株式会社サムライインキュベートは、村田製作所の子会社である「Murata Electronics Europe B.V.」と連携し、スタートアップとIoT分野での新事業のアイデアを開発するハッカソン「2nd Murata Hackathon in Israel」をイスラエルで開催いたします。

IoT分野での新規事業を開拓

モノのインターネットと言われているIoTは各地で話題になり、私たちの生活に浸透しつつあります。そして、開発者やメーカーはこれまでにない革新的なIoT製品が求められています。

ハッカソンでは、イスラエルが持つビジネスアイデアと技術、村田製作所が持つセンサを始めとした最先端部品が出会うことでIoT分野の新規事業の創出が目的です。

ちなみにハッカソンとは、ハック(hack)とマラソン(marathon)の2つの言葉を足した造語であり、開発者たちが技術力とアイデアを競い合うイベントです。優秀者には賞金や企業とのタイアップなどの特典があることもあります。

なぜイスラエル?

中東のシリコンバレーと呼ばれるイスラエルはスタートアップ大国です。年間500〜1000社にものぼるベンチャー企業が設立されるほど。また、ベンチャーキャピタルの総投資額は年間約45億ドル(約4600億円)に達するほどの注目を集めています。

いくつも立ち上がる企業の中から、世界を驚かせるIoT製品が誕生するのも時間の問題でしょう。

開催概要

開催日時 2016年9月14日 - 15日
開催場所 Kiryat Atidim、Tel Aviv-Yafo、Israel
参加条件 イスラエルのベンチャー/スタートアップ・チーム応募(2~5名)

東京五輪に関心を示すイスラエル企業

今年の7月にはイスラエルのベンチャー企業12社を招いて、東京で「イスラエルIoTフォーラム」を開催し、来場者は400人を超えるほど。プレゼンの際、イスラエル企業は2022年に開かれる東京オリンピックに強い関心を示しており、日本市場に参入したいと訴えました。

2022年を迎えて日本がオリンピックを終えたら、イスラエル製のIoT製品が街の電気店に所狭しと並んでいるかもしれませんね。

(image by PR TIMES)