株式会社レオパレス21株式会社グラモの協力を得て独自のIoT家電「Leo Remocon」をレオパレス21の新築全戸に標準搭載するとニュースリリースで発表しました。2016年10月完成物件より順次搭載予定です。

レオパレスがIoT家電を搭載すると決めた物件は賃貸物件です。賃貸物件で有名なレオパレス21の動きにより、マンションに標準装備されるものの概念も変わってくるかもしれません。

長期出張にも便利な「レオパレス21」

レオパレス21の魅力は3ヶ月以上から1ヶ月(30日)単位で契約できるマンションがあるという選択肢の広さ。さらに家具家電付で、学生や長期出張者、単身赴任者を支えています。 また光熱費(水道・電気・ガス代)不要、敷金・礼金もゼロのシンプルなサービスで知られています。

レオパレス21は防犯に特化した物件や女性向けの物件、家賃の安さ重視の人向けの物件など、顧客のニーズに答えてきました。そして今回は時代の流れと顧客の生活が快適になることを考えて、IoT家電の導入に踏み切ったのです。

レオパレス21独自IoT家電「Leo Remocon」

「iRemocon」をベースに開発された「Leo Remocon」は、ネットワーク接続型の 高機能学習リモコン。 スマートフォンやタブレットなどの通信機器と連携できます。

Leo Remoconはレオパレス21に標準で備え付けられている家電や入居者様が入居時に持ち込む赤外線リモコン対応家電を、スマートフォンから遠隔で操作できます。入居者がスムーズにスマートハウスを体験できるように専用アプリ「Life Stick(レオネット)」を提供予定です。

Leo Remoconを使ってできることは主に次のとおり。

  • 家の中や外出先から家電をコントロール
  • 超高出力赤外線LEDにより部屋の隅々の家電を制御
  • センサー搭載により、部屋の状況をモニター
  • タイマー機能

IoT家電はいまだ進化予定

レオパレス21は、今後もグラモの高い技術力をレオパレス21の物件に採用し、最先端の住空間を実現すると発表しています。グラモが今後開発を予定する新機能やセキュリティ等のシステム導入によって、より快適な住空間を共同で作っていく予定です。

家賃の手ごろさや物件の種類の幅の広さが際立っていたレオパレス21ですが、グラモとのタッグでより安全で快適な物件の提供に乗り出しています。このレオパレス21の動きにより、他の企業もIoT家電をつけた賃貸物件の提供を、どんどん始めるかもしれません。今後の動きに注目です。

快適な生活を提供するこだわり

IoT家電の出現により、ガスの元栓つけたままかも!という心配も解消されるかもしれません。レオパレス21の取り組みにより、IoTは遠い存在ではなく身近な存在になり始めそうです。

レオパレス21の考える快適な住空間の提供は、グラモとの協力によりまだまだ進化することでしょう。

(image by amanaimages1 2)