KDDIとナビタイムがVR(バーチャルリアリティ)を活用した共同プロジェクト「SYNC TRAVEL」を発表しました。

VRヘッドマウンドディスプレイを装着して、自宅にいながら旅行できるサービスです。映像を見るだけのVRコンテンツとは違い、現地のガイドと実際に話しながら、街を観光できます。

テーマは「世界旅行を、もっと自由に。」

SYNC TRAVELは「世界旅行を、もっと自由に。」をテーマに、新しい形の遠隔海外旅行サービスです。VRと通信のテクノロジーを応用し、新幹線や飛行機を一切使わずに、旅行が楽しめます。

街を案内してくれる現地のガイドが360°カメラを持ち、ユーザーは旅行地の風景を360°映像で楽しめます。ユーザーとガイドは通話が可能で、ガイド側もユーザーの顔を見ながら話せるようになっています。

さらに、旅行の醍醐味でもある現地の人と交流はガイドを通じて行われ、ショッピングも可能。ガイドが購入した商品はお土産として後日送られてきます。

表参道で「SYNC TRAVEL」を体験

11月3日(木)、11月4日(金)に東京・表参道の特設会場にて、イギリス(ロンドン)、タイ(バンコク)、オーストラリア(シドニー)の遠隔海外旅行サービスを抽選で選ばれた28組の方に提供します。

旅行は1回15~20分程度で、料金は1980円(税込)です。抽選はナビタイムの旅行手配サイト「NAVITIME トラベル」から申込めます。

海外旅行がコンビニ感覚に!?

今回のSYNC TRAVELは期間限定ですが、VR旅行が当たり前になればテレビや雑誌で見たところに一瞬で行けるようになります。また、下見やちょっと行ってみたいというときにも役立ちそうですね。

(image by SYNC TRAVEL)
(image by PRTIMES)