April 21, 2020

装着するとiPhoneがAndroidに? 想像を超えたケースが登場! | DigitalFan [デジタルファン]

「ハードウェアとしてはiPhoneが最高だけど、OSはAndroidが良いよね」……そんな”ないものねだり”をしている方に朗報です。 モバイル機器のデザインと開発を行うアメリカの会社「TENDIGI」が、iPhone上でAndroidを起動できるようにするケースを制作しました。実際に使用している様子の動画も公開されています。 こんな感じで動く 正真正銘、iOS9が搭載されたiPhone6s PLUSです iOSから専用のアプリを起動。 すぐにAndroidが起動します。 どう見てもAndroidです。 Google Play Storeにもアクセス可能。アプリのダウンロードまでは見せてくれません。 ウィジェットだって動かせちゃう。 このようにiPhoneのなかでAndroidがふつうに動いています。ちなみにiOSに戻すには、ホームボタンを押してアプリを切るだけ。動画からはキャリア回線をそのまま使えるか不明ですが、OSを切り替えられるのはかなり便利です。 しかし、どうやってデュアルブート(?)しているのでしょう? こうやって動かしている作者のニック・リーさんのブログに製造過程があがっていました。 ケースにAndroid(の中身)が入っている AOSP(Android Open Source Project)に少し手を加えたリーさん。ケースに内蔵されたプロセッサで仮想的にAndroid 6.0 Marshmallowを動かし、iPhone側のアプリ経由で起動しています。 乱暴に言えば、2台のスマートフォンが接続されていて、Android端末の中身をiPhone上でミラーリングするということでしょうか? (違ったらすみません) 別の角度からみると……ケース本体はiPhoneやボードの大きさをはかり、3Dプリンターで製造したそうです。ところで動画では正面からしか映していませんでしたが、横から見たケースの画像が衝撃的でした。 …