Sunday, November 3, 2024
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装着するとiPhoneがAndroidに? 想像を超えたケースが登場! | DigitalFan [デジタルファン]
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装着するとiPhoneがAndroidに? 想像を超えたケースが登場! | DigitalFan [デジタルファン]

「ハードウェアとしてはiPhoneが最高だけど、OSはAndroidが良いよね」……そんな”ないものねだり”をしている方に朗報です。 モバイル機器のデザインと開発を行うアメリカの会社「TENDIGI」が、iPhone上でAndroidを起動できるようにするケースを制作しました。実際に使用している様子の動画も公開されています。 こんな感じで動く 正真正銘、iOS9が搭載されたiPhone6s PLUSです iOSから専用のアプリを起動。 すぐにAndroidが起動します。 どう見てもAndroidです。 Google Play Storeにもアクセス可能。アプリのダウンロードまでは見せてくれません。 ウィジェットだって動かせちゃう。 このようにiPhoneのなかでAndroidがふつうに動いています。ちなみにiOSに戻すには、ホームボタンを押してアプリを切るだけ。動画からはキャリア回線をそのまま使えるか不明ですが、OSを切り替えられるのはかなり便利です。 しかし、どうやってデュアルブート(?)しているのでしょう? こうやって動かしている作者のニック・リーさんのブログに製造過程があがっていました。 ケースにAndroid(の中身)が入っている AOSP(Android Open Source Project)に少し手を加えたリーさん。ケースに内蔵されたプロセッサで仮想的にAndroid 6.0 Marshmallowを動かし、iPhone側のアプリ経由で起動しています。 乱暴に言えば、2台のスマートフォンが接続されていて、Android端末の中身をiPhone上でミラーリングするということでしょうか? (違ったらすみません) 別の角度からみると……ケース本体はiPhoneやボードの大きさをはかり、3Dプリンターで製造したそうです。ところで動画では正面からしか映していませんでしたが、横から見たケースの画像が衝撃的でした。 ケース? これがケース!? iPhoneの4倍くらいの厚みですけど!! プロセッサボードの他に電源となるリチウムイオンバッテリーを搭載しようとするとこの厚さになってしまうようです。とはいえ、これはプロトタイプ。動画で使われているバージョンは、もう少し省スペース化がはかられています。 Apple純正のiPhone6sスマートバッテリーケースより「スマート」でないことだけは確かです。 ちなみに以前、この作者はApple WatchでWindows95を動かすという離れ業もやってのけました。 とても笑えます。会社の宣伝という目的もあると思いますが、本人たちも楽しんでやっているのが分かります。技術力の無駄遣い。このような試みは今後も続けていってほしいですね。 (image by…

Photoshopで顔にモザイクをかける方法 | ミライFAN [ミライファン]

はじめにPhotoshopは高機能な写真編集ツールです。難しそう・・・!と思ってしまうかもしれないですが、基本的な機能だと非常に簡単に使えます。 ここでは顔にモザイクをかける方法を紹介します。 ステップ1 まずはPhotoshopで画像を開きます。 ステップ2 長方形ツールでモザイクかけたいところを選択します。 ステップ3 メニューの「フィルタ」を選びます。 ステップ4 「ピクセレート」→「モザイク」を選びます。 ステップ5 微調節をします。 完成 こんな感じに! Photoshopがあれば恐ろしく簡単にモザイクがかけられますね。オススメです。 関連記事ソフトなしで顔にモザイクをかける方法