November 30, 2020

グリー荒木英士さんが語る、海外でうなったAndroidのすごいところ | DigitalFan [デジタルファン]

最近、iPhoneよりAndroidのほうが性能がよくなった気がする――という話をネット関係者の間でちらほら耳にするようになった。Nexus5の発売やGoogle Nowの登場を皮切りに、「使いやすさ」が劇的にUPしているというのだ。 筆者はAndroidユーザーだ。しかしながら…。これは筆者の勝手なイメージだけれど、AndroidというとどこかiPhoneに押され気味な印象がある。 最新版Androidは具体的にどういった点がよくなったのだろう。そもそも、iPhoneにはないAndroidのよさって何…? そこで、グリー株式会社取締役執行役員であり、数年前からAndroidのヘビーユーザーだという荒木英士さんにAndroidのすごいところとどのように活用しているのかなどを聞いてみた! 使い始めたのは3年前 Androidユーザーになったキッカケ 今回、お話を伺ったグリー株式会社の荒木英士さんのホーム画面。 荒木さんはもともとiPhoneユーザー。Androidを使い始めたキッカケは? 「僕がAndroid端末を使い始めたのは3年ほど前。アメリカ・サンフランシスコへ赴任したとき、現地の回線につながる端末がほしいと思って購入したのがキッカケでした。当時すでにiPhoneを使用していたので『じゃぁ、アメリカではAndroidにしよう』と思ったんです」(荒木英士さん、以下略) 使用してみてまず驚いたのは、特にカスタマイズを必要とせず、ほぼ初期設定のまま使用できるというところだったという。 「現在使用しているNexus5は、ほぼ初期設定の状態です。特にカスタマイズアプリを入れたりしていないのに、使っているとどんどん学習して、使いやすく進化していくイメージです」 そんな荒木さんがAndroidで重宝している機能とは? よく使用するのは「Google Now」そして…? Google Now www.google.co.jp Google Nowとは、Android 4.1以上のスマホやタブレット端末に対応している機能。位置情報や閲覧履歴などから情報を読み取り、目的地までの交通手段や天気などを知らせてくれる。Android 4.4以上であれば、デフォルトでホーム画面上に設置されている。 「Google Nowはよく使うツールであり、かつ驚かされることが多いツールでもあります。これは本当にいい。メールや閲覧履歴から自動的にデータを読み取り、時と場合に応じて必要なツールなどを提供してくれる…まさにGoogleの真骨頂ですね」 たとえば、荒木さんの帰宅時間(特に設定しているわけではなく、日々の行動から自動的に検出しているようだ)になると家までのナビを表示してくれたり、閲覧履歴などから興味を示しそうなニュースをピックアップ。さらに、海外出張へ行くと、現地の為替レートの変換ツールを表示したり、その周辺のバス停の時刻表なども知らせてくれるというのだ。 …